最近引越しをして、キッチン周りの荷物が他の荷物よりも数段多いことに気が付きました。よく考えてみると、1つの目的のためにしか使えないツールが多いんです。あまり、便利だからといって買っても場所が狭くなるのはよくないなーと考え始める今日この頃です。
以前、友達の家に遊びに行ったとき、油が入ったままのフライヤーに冷凍フレンチフライをバサッといれて蓋をしてジュッとあげて出来上がり!というのをみて、なんて便利なんだと感激しました。そこで、欲しくなったのはデロンギのフライヤー。確か、この写真より古い型でしたが温度の調節が出来たり、バスケットが付いていてそれを引き上げるだけ、というような機能が気に入りました。
しかし、そのころは毎日シェフをしていたte-chanにデロンギは却下されてしまったのです。理由は、機能が豊富な分パーツが多いので油汚れの掃除が大変。そこで二人で納得して買ったのが、GranPappyという、複雑は温度調節特にない大変シンプルで軽くて安い($30ぐらいでした)フライヤーです。
5年ほど使っていますが、温度調節は自動的に温度が高くなると電気が止まり、油の温度が下がるとスイッチが入るような簡単なメカニズムで、あまり不自由はありません。お鍋を使って揚げ物をするというと、まず、温度の調節とか、油の後処理とかであまり気が進みません。フライヤーを使うと温度調節は気にしなくていいし、油の処理もとりあえず蓋をしておいて時間があるときにやるような時間の調節が可能なので楽な気がします。

このGranPappyに関しては、2つ欠点があります。こちらの写真は白子を揚げてるときのものですが、数個入れるといっぱいになるぐらい小さいこと、そしてバスケットのようなものがないので、フレンチフライをざっと入れて揚がったらざっと引き上げる、ということが出来ません。フライヤーというツールは便利で楽なのでおすすめですが、選ぶときには容量そして用途を考慮する必要があると感じました。本当は新しいフライヤーが欲しいのですが、キッチンのスペースの都合上、GranPappyを使い続けるか、鍋にもどるという2つの選択しかなさそうです。
デロンギのフライヤーが欲しいのですが・・・。
DeLonghi ディープフライヤー DF380
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